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会話力を測る6つのカテゴリー

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英会話力を示す時に
ひとえに会話力といっても様々な要素があります。ある人は、単語は全然だけど
アグレッシブに限られた言葉でコミュニケーションを
取ってしまう方、発音が綺麗な方、と言った具合に
得手不得手は十人十色です。エイムでは生徒様一人一人の
現在の英語力を6つのカテゴリ毎に数値化した

【ダイアグラム】を使って見える化します。

 

語彙力・・・これは知っているボキャブラリーの数です。
この量が多ければ多い程 会話の選択肢が広がります。

 

文法・・・知っている単語を伝えたい事に合わせて
繋ぐ力です。単語を順番通りに並べて、誰が~する
といった意味の伝わるものにする力です。

 

流暢性・・・上記の2つをいかにスムーズに組み立てられるか
が流暢性です。瞬発力とも置き換えられるこの力は
会話という限られた思考時間で素早く英語で組み立てる
力が問われます。

発音・・・相手に伝わる発音、これをコミュニケーションで
最低限必要な発音力と捉え、アクセントやL,Rの違いなど
ニュートラルで誰が聞いても分かる発音を目指します。

 

理解力・・・理解力はリスニング力も含まれますが、
相手の事を分かろうとする力とも置き換えられます。
コミュニケーションは必ず2人以上でするもの。
自分の言いたい事だけではなく、相手の言っている事を
しっかり理解する気持ちがこの理解力の源泉です。

 

積極性・・・文字通り いかに自身を持って話すかの力です。
間違っても堂々と伝えたい事を相手に話す、会話でとっても
重要な要素です。

 

全ての方に同じ練習法が当てはまらないのは

上記の6つのカテゴリで能力が違うからです。

エイムではその人それぞれにピッタリのレッスン法を
提案するために

体験レッスンでレベルチェックをして
明確な「現在地」を把握します。

 

是非体験レッスンであなたの「今」をチェックしましょう!

2015年8月5日 10:00 AM  カテゴリー: 英語講座

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