現在 日本の人口は1億2,000万人で
労働者人口は、6,800万人、
これが2030年になると
人口は1億1,600万人になり、労働者は5,900万人になります。
少なくなった労働人口にとって替わるのが
外国人労働者 なんです。
日本の人口の減少に反比例するかのように
外国人労働者の数は年々増えていき、
2030年には、全労働者の4人に1人が外国人に
なると予測されています。
こうなると外国人が上司になる事も
当たり前になるんですね。
これまでは世界に進出するための
英語だったのが、日本で働くためにも
英語が必須になってきます。
より多くの選択肢を持てるように
今から英語を始めませんか?